「情報整理型ビジネスモデル」の新規アイデア発想ケーススタディ

※第4回 定例ワーク

2014年07月13日(日)【定例ワーク】  【記事投稿者一覧→】

「定例ワーク」では、過去3回に渡り、小資本ビジネス7種類22分類の型に基づく、新しいビジネスモデル発想を行ってきました。

1回目は「事業化代行型」と「仲介型」。
2回目は「価値転換型(引用型)」。
3回目は「パッケージング型」。

本当は前回、「情報整理型」も行いたいと考え、それで最終回としたいと考えていたのですが、時間的に終えることができませんでしたので、今回の「情報整理型」を7種類22分類シリーズのワークの最終回としたいと考えています。

「情報整理型」の分野は、小資本ビジネスモデルではあっても、やり方を間違えてしまうと、その情報を集めるための過程においてコストがかかりすぎてしまい、小資本ではなくなってしまうリスクがあります。

例えば、新聞折り込みチラシのデータベースをつくるような場合には、それを自力で集めたり、スタッフに給料を支払って集めたりということが必要になると、考えてしまう方も多いかもしれません。

ところが、ビジネスモデルの組み立て方によっては、その情報収集のプロセスも無料で実施し、しかも感謝されるような方法もあったりします。

アイデアの発想だけではなく、そのようなビジネスの立ち上げ手順という観点からも、今回の音声や動画をご活用頂けたら嬉しく思います!

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