春木清香

目上の方が見たときに、「お前、誰に向かってものを言ってるんだよ!」と思われず、快く力になってくださるようなメールの書き方

※第6回定例ワーク

2014年09月14日(日)【定例ワーク】  【記事投稿者一覧→】

代表の中山です。もともと、このワークは当初は予定していませんでした。

きっかけは、春木先生が、直前に、私が日頃、私が日々、書いている文章の中から、「言葉の力」を活用して心が動くようにと考えて意識的に書いている部分を探しだし、抜き出して、まとめたものを送ってくださったことです。

春木先生に感謝の上、以下、参照頂けたら嬉しいです!

 

「言葉の力」に関しては、過去、2回の講義と1回のワークを実施してきました。

それでも、効果的に活用できている方は、まだまだ少ないなと感じるのが実状です。

重要なのは、メールやチャット、メッセージの文章を、特に、格上の方が見たときに、「お前、誰に向かってものを言ってるんだよ!」と思われないような言葉の使い方です。

レベルが高い方ほど、そのように実際に言葉にすることは少ないものです。

が、その場合でも、心の中では、もしくは、潜在意識下では、「お前、誰に向かってものを言ってるんだよ!」という気持ちになっている可能性があります。

そうではなく、「あなたのために力になりましょう!」と快く思ってくださるには、言葉の使い方がとても大切です。

それらの際に活用してきた文章の書き方として、今回の春木先生の内容をもとに、会場で、補足解説やワークを行いましたので、以下のテキストや音声、動画をご活用頂けたら嬉しい限りですね

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