神様への正しいお願いの仕方?!

※第84回 定例講義(中上級編)

2018年11月01日(木)【定例講義 中上級編】  【記事投稿者一覧→】

 
タイトルをご覧になられて、なんと怪しい内容なのだと思われている方も多いかもしれませんが(笑)、このテーマは、私の方では、2015年以降、ずっと追求し、毎日のように実践しながら自分のものにするために修行(?)を続けてきたものでもあります。

実際、朝起きて最初にするのが祈りであり、おおよそ毎朝20~30分は、いろんな種類の祈りを行っています。(笑)

多くの場合、お願いごとというと、初詣で多くするような、「~なりますように」的なものを想像されるかもしれません。

もちろん、それがダメというわけではないのですが、より効果の高い、具体的な成果につながりやすい祈り方があるのも事実です。

さらには、人に得意不得意があるように、神様にも得意不得意がありますので、お願いの種類によって、お願いする神様の種類も変わることになります。

そう言うと、金運とか恋愛運といったものも想像されるかもしれませんが、そういう次元のことではなく、起業家の場合であれば、

「アイデアを発想して広げたい場合にはこの神様が良い!」
「アイデアを具体化して固めていきたい場合にはこの神様が良い!」
「実行しながら、組織を固めていきたい場合にはこの神様…」

のように、起業家のステージ別に、力を借りるべき神様が異なってくるのです。

なるほど!と思われつつも、所詮、神様など人間が創ったものにすぎないのだから、そんな力などを信じて起業活動をするなど、もってのほかだと思う方もいることは分かっています。

が、重要なことは何かというと、本当に神がいるかどうかということではなく、その神にはそのような力があると見立てた上で、その霊力をお借りしていると信じることであり、それが1つ1つの仕事に魂を込めることにつながるということだと考えられます。

では、具体的にどのようにすれば良いのかということについて、今回の定例講義(中上級編)で解説しました。

その音声、テキストは、以下をご参照頂けたらと思います。

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