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講座コンテンツ開発メソッド 〜業者ではなく先生としてのポジションを獲得するには?!〜

※第85回定例講義

2018年11月10日(土)【定例講義】 投稿者名:代表 中山匡  【記事投稿者一覧→】

 
講座と言うと、コンサルタントや講師業の方々がするものであり、大半の起業家にとっては無縁のものだという印象をお持ちの方も多いかもしれません。

自分は物販をしているから、ベビーシッターの仕事をしているから、講座などという概念は全くない、と思われる人の方が多いものでしょう。

ただ、現実的には全くそうではありません。

例えば、当社の「シェア秘書サービス」は、事務局運営やカスタマー・サポートを代行するものであり、講座というものとは無縁のものでした。

その結果、どういうポジションのサービスになったのかというと、クライアントさんの下請けのサービスという位置付けのものです…。

そのポジションになると、リーダーシップがとりにくく、相談や提案なども通りにくく、非常にやりにくくなることは、容易に想像できることでしょう…。

そのような中で、ここ数年は、シェア秘書サービスの入口商品として、「事務局構築セミナー」を位置付けてきました。

過去には、無料の資料請求があった後、その後、サービスに申し込んで頂くという流れだったところを、サービスに関心がおありだったら、まずは「事務局構築セミナー」に申し込んで頂くという流れに変えたのです。

そして、そのセミナーの中で、基本的に事務局とはどのようにしてつくっていくものであるかを解説した上で、サービスの説明を行うという流れに変えたわけです。

その効果は絶大でした!

過去はと言うと、私達は下請けの業者にすぎなかったわけで、担当スタッフも、なかなかリーダーシップをとりにくく、仕事を進める上での相談ごともしにくく、お忙しいクライアント様に対してこんな質問をしては申し訳ないのではという気持ちになりやすいものでした。

それが、事務局構築セミナーをフロントにしたからはと言うと、相談や質問という観点ではなく、逆に担当スタッフの方から、こうした形にした方が、事務局の業務はよりスムーズに回していくことができますという提案を自然に行い、クライアント様からも受け入れて頂きやすい関係性にと変わっていきました。

明らかに、クライアント様からしてみると、より価値の高いサービスを受けられるようになっていったわけです。

この違いは一体、どこにあるのかというと、まさに、私達がリーダーシップをとれるポジションを保有しているか、主導権を持っているかどうか、という点にあると考えられます。

そして、そういったリーダーシップや主導権は、先生という立場をとることで保有できるようになるのです。

そのために行うことはとても簡単です。
サービス提供開始後に、サービスの一環として連絡、共有するような内容をコンテンツ化し、サービス提供前に、講座として開催すれば良いのです。

こうすることにより、本当は顧客1人1人に個別にお話、メールする必要があるものを、複数人に対してまとめて行うことも可能となり、生産性までもが高まる場合もあることでしょう。

士業の先生と呼ばれる方々でも、上手く先生のポジションがとれている方もいれば、残念ながら、事務代行屋的な下請けとして見られてしまっている方も少なくありません…。

そういった場合にも、上記と全く同じ方法を採用することが可能だと言えます。

ただ、こうした原理が分かっていても、どうやって講座をつくって良いかわからない、コンテンツ化して良いか分からないという方が多いのも事実です。

今回の定例講義では、具体的にどのような手順で講座を開発していけば良いのかという手順を解説しながら、実際の講座のコンテンツの骨子を考えていきました。

もちろん、既にコンサルタント、講師業をされている方にも、そのまま活用頂ける方法ですので進化のきっかけとしてご視聴いただけたら嬉しい限りです。

その音声、動画は、以下をご参照頂けたらと思います。

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