「競合ゼロ」とは、どんなモデルのことを言うのか?!

飲食業において小資本で最初から利益を生み出すことが可能なビジネスモデル

2017年10月27日(金)【投稿記事】  【記事投稿者一覧→】

来月11/25(土)に開催される「ビジネスモデル・デザイナー(R)アワード2017」に参加申込をくださった方々、本当にありがとうございます!(昨年に続き、本年も基調講演は、神田昌典先生に行って頂く予定となっています。)

このアワードでは、当日5名の起業家の方々に登壇を頂き、「競合ゼロ」のビジネスモデル
をプレゼン頂きます。

「競合ゼロ」とは言え、その裏側をプレゼンしてお伝えしてしまったりすると、それを真似する人が現れてしまい、「競合ゼロ」にはならなくなってしまうのではないかという懸念もあるかもしれません…。

ですので、最初は、身内だけの一般公開しない形のアワードだけにしようか…という声がたくさん挙がったほどでした…。
ただ、これまで6,000名以上の起業家をご支援させて頂いてきた結果として実感していますのは、どんなに優れたビジネスモデルであってもそれを実現していくために必要なコア・テクノロジー(強み)を保有していなければ、形にすることはできないということです。

ビジネスモデル・デザイナー(R)認定講座では、どんなに儲かる可能性が見えたとしても、「強み」を活かせないビジネスモデルは創らないという前提からモデルづくりが始まります。

ですので、今回のアワードで登壇される方々のプレゼンを聞いても、表面的なモノマネをするだけでは上手くいかないだろうという前提で、一般公開させて頂くことにした次第です…。
現在、エントリー者の審査の最終段階に入っている状況で、最終的なプレゼン者は11/2(木)に決定する予定です。

アワード当日にお越しになられる方は、プレゼンをご覧になられ「競合ゼロ」のモデルとは、どのようなものなのかという体感を得て頂き、ご自身のモデル構築につなげて頂けたら嬉しいです。
ちなみに、本日は、参考までに1つ、「競合ゼロ」のモデルの典型例をご紹介しておくことにしましょう。

「競合ゼロ」とはどういうモデルのことを言うのか、理解を深めて頂けるかと思います。

それでは、以下、本題となります!

 

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