代表の中山です。岩田先生、タイトルの方、相当な誇張表現をしてしまい、スミマセン…。ただ、これは本当のことだと思いまして、あえて強調させて頂きました。
皆様、もちろん、ボリュームや内容により納期が変わると思いますが、ぜひ、キンドルで出版をしてみたい方、この機会をご活用頂けたらと思います。
そんな中、岩田先生が、ご自身のカラダを使い倒すのではなく、仕組みとして、上記のようなことができるようにと考えて、海外で主流の「Editorial Calendar」という日本では目新しい概念を、会場でシェアくださいました。
メルマガやブログを定期的に書き続けたい方が、どうすればそれを継続できるか、なるほどと思える内容ですので、以下、ぜひぜひお聞きになってみてくださいね。びっくりします!
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