春夏秋冬理論により2016年の位置付けを振り返り、 2017年にどこまでを目指すかを明確にする ~1年の中にも人それぞれの春夏秋冬があることを知る~

※第34回定例ワーク

2017年01月08日(日)【定例ワーク】  【記事投稿者一覧→】

今回の「定例ワーク」では、毎年、年末恒例の「春夏秋冬理論」に基づく、今年の計画づくりを行いました。

昨年、その「春夏秋冬理論」の講座を開催するための正式な資格認定を頂くこともできましたので、今年はこれまでよりも掘り下げて解説していますので、あなたの未来予測をして頂けたら嬉しいです。

その1つが、1年のサイクルの中の春夏秋冬の考え方です。

「春夏秋冬理論」には、12年サイクルで訪れる季節だけではなく、1年の中だけの季節があることは、ご存知でしょうか?!

例えば、私の場合には、2015年12月7日~2016年3月4日が冬、2016年3月5日~2016年6月4日までが春・・・のように季節が決まっています。

これは、実際の天候に基づく季節ではなく、春夏秋冬理論に基づく1年の中の季節です。

人によっては、2月から夏が始まり、5月から秋になる人もいます。

今回の定例ワークでは、そのあたりも考慮して検討しています。

そのテキストや音声、動画は、以下をご参照頂けたらと思います。

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