リアル・ケーススタディ!なかなか進まなかったビジネスが、突然動き始め出すきっかけはどこにあるのか?

※第30回定例ワーク

2016年09月11日(日)【定例ワーク】 投稿者名:新井先生  【記事投稿者一覧→】

盆彩庭園の新井先生が、今回、大きな進展についてのご報告をくださいました。

このように今までにないような新しいものを社会に対して提案していくようなモデルの場合、とにかく研究開発期間がかかるものです。

1年や2年で、ちゃちゃっと立ち上げてしまえるようなものではなかったりするのです。

しかし、いつまでも、研究を続けていてもビジネスにはなりません。

そんな中でも、今回、新井先生は何をきっかけとして、突然、ペルソナががらりと変わるような展開と出会うことができたのかお話頂きました。

そして、これから、具体的な次の一歩はどこにあるのかについて、会場で検討しました。

まさに、リアル・ケーススタディですので、じっくりと味わいながら、お聞き頂けたら嬉しいです。

その音声、動画は、以下をご参照頂けたらと思います

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