起業アイデア発想法 事業化代行型モデル、仲介型モデルから、今の時代に合ったビジネスモデルを発想する!

※第1回 定例ワーク

2014年04月03日(木)【定例ワーク】  【記事投稿者一覧→】

第1回目となる「定例ワーク」のテーマは、アンケート調査の中でも、もっともご要望が多かったものでもあり、私達の原点でもある

   「小資本ビジネスモデル7種類22分類の型に基づく
    あなたご自身のビジネスモデルのバージョンアップ!」

を題材にしました。

このあたりのワークは、ビジネスモデル・デザイナー認定講座(2級講座・マスター講座)ご参加者の方には、ワークを実施してきましたが、正直、時間的にまだまだ足りないなというのが実感でした。

本当は、1つの視点のワークだけで1~2時間は最低でもかけても良いくらいですが、これまで、なぜか、会員の皆さんには、そのようなワークの機会をつくったことがありませんでした。

今回、この4月に、事実上初めて、会員さん向けに、そのワークを実施してみたところ、想定以上に反響が良かったようですね。

ワーク時間は2時間で、7種類22分類の視点の中でも、「事業化代行型」「仲介型」だけをやるだけで精一杯でしたけれど、このように1つの視点のワークで時間をかけたというのが良かったと思います。

私個人としては、1つの視点だけで丸一日かけても議論が尽きないと思えるほど、奥の深いのがこの7種類22分類だと考えています。

これまでは、個別面談、個別コーチングの中でず~っと10年間やってきた、7種類22分類を活用してアイデアを出す方法を、ワークとして行うことで、

   「ああ、7種類22分類を使ってアイデアを出す方法とは、
    実際は、こういうことだったのだ!」

という実感をお持ち頂けたのではないかと考えています。

下記に動画と音声、テキストを掲載していますので、この内容はぜひともしっかりとお聞き頂けたらな嬉しいです。

結構、相当、面白内容だと思いますね!

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