研究会 第4回の定例会に会場でご参加くださった皆さん、お疲れ様でした！
今回は新たに合格基準に到達された2名の先生方（認定講師）の表彰（簡易版）をさせて頂いた後に、無事、取得することができた「ビジネスモデル・デザイナー」の商標や、今後の表記方法、また、協会本部としてのブランディング活動の状況について、ご報告させていただきました。
ワークのメインは、手書きの手紙を活用することで、どんなビジネスモデルが生まれるのかについてじっくりと検討！
その過程の中でも丁寧な手紙、印象の残る手紙は素晴らしいなと一見したところ感じるけれど、それがどのように反響や反応に影響を与えるのかということについても、意外な（？）情報共有が行われ、「なるほど！」の渦でいっぱいでした。
そして、一番のメインは、「２級講座開講後、バックエンドのサービスを高確率で販売する方法」についてです。
ビジネスモデル・デザイナー認定講座の２級講座を、開講頂くことが、認定講師の一番の目的ではなく、それを受講された方の起業活動の前進につなげていくことが最も大きな目的となります。
そのためには、個別の顧問契約に結びつけていくことが重要で、どうしたら、高確率でそのようなバックエンド契約につなげらるのかという、営業シナリオを設計するための方法をレクチャー＆ディスカッションしました。
テクニックだけではく、その本質的な部分も検討していますので、これを理解すると本当の意味で、応用が効きやすくなるのではないかと考えているところです！
今回、会場でのご参加が難しかった方は、以下の動画や音声ファイル、テキスト等は以下よりご覧頂けたらと思います。
※以下の内容は、ビジネスモデル・デザイナー®の資格を取得され、「ビジネスモデル・デザイナー®研究会」に入会された方だけがご覧頂けます。
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